チャーリーとチョコレート工場 特別版出演:ダニー・エルフマン /ジョニー・デップ /フレディー・ハイモア /
デヴィッド・ケリー /ヘレナ・ボナム=
カーター /
クリストファー・リー
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2006-02-03
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気
ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年
チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期の
トラウマなど新たな
エピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
本作最大の面白さはバートンらしいブラック&シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様な
インパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、
テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。(斉藤博昭)
文句なく楽しめました 2005-10-05
映画館で見ました。チャーリーが
ゴールデンチケットを当てるまでのエピソードで、
チャーリーとその家族にホロっときてしまいました。
この後、チャーリーを応援したくなるには十分のエピソードです。
他の子供たちは、まあ可愛げはないのですが、「こういう子供、
いるよな」と思わせるキャラでもあり、トラブルに巻き込まれた時は
「どうなっちゃうの!?」とちょっと心配に。
でも彼らが工場から帰っていくシーンでは笑ってしまいました。工場の中は本当におとぎの国で、自分が食べるお菓子がこういう風に
作られていたら・・・こんなお菓子が本当にあったら・・・
と考えるだけでも楽しいです。
ウォンカ(実際はロアルド・ダール)の想像力に脱帽です。
これを映像化したティム・バートンや、ジョニー・デップをはじめと
する出演者、スタッフ達にも敬意を表したいです。「2001年宇宙の旅」のパロディ(?)はすぐにわかりましたが、
その他にもきっと見逃している「遊びごころ」があるような
気がします。
DVDが出たら、そんなシーンを探してみたいと思います。
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